納骨堂とは?(のうこつどう)
屋内にある遺骨の収蔵施設。 お墓を建てるのが難しい場合や、管理のしやすさから近年選ぶ人が増えている。
弔い上げとは?(とむらいあげ)
故人の年忌法要を打ち切ること。 一般的には三十三回忌や五十回忌をもって、故人が完全な先祖の仲間入りをすると考える。
数珠袋とは?(じゅずぶくろ)
数珠を傷つけないよう、持ち運ぶ際に入れる専用の袋。 葬儀の席では、鞄から出す際のマナーとしても重要。
四十九日餅とは?(しじゅうくにちもち)
四十九日の法要で供えられる49個の小さなお餅。 故人があの世で無事に旅を終えられるようにとの願いが込められている。
精進料理とは?(しょうじんりょうり)
仏教の教えに基づき、肉や魚を使わずに野菜や豆類で作られた料理。 殺生を避け、心身を清める意味がある。
生前整理とは?(せいぜんせいり)
自分が亡くなった後、遺族が遺品整理で困らないよう、元気なうちに家財や資産を整理しておくこと。
後飾りとは?(あとかざり)
葬儀から四十九日の忌明けまで、自宅に遺骨や位牌を安置するための祭壇。 自宅に戻った故人を供養する場所。
供養とは?(くよう)
亡くなった人の冥福を祈り、花や食べ物を供えるなどの儀式を行うこと。 本来は、仏・法・僧の三宝を敬うことを指す。
供物台とは?(くもつだい)
故人へのお供え物を置くための専用の台。 葬儀会場の祭壇脇や、自宅の仏壇、後飾り祭壇などで用いられる。
忌明けとは?(きあけ)
忌に服する期間(一般的に四十九日)を終えること。 この日を境に、遺族は日常生活に戻り、お祝い事への参加も解禁される。